自動車盗難の対策
自動車盗難対策の前提として、まず次の3点は必ず基本事項として実行してください。
① 自動車から離れるときは必ずキーを抜いてください。
② ドアは必ずロックしてください。
③ ドアがきちんとロックされたか、ノブを引いて確認してください。
また、ドアをロックする際、特に注意していただきたいのがリコモン式のドアキーを使用している場合です。
リコモン式のドアキーは間違ってドアを開けたままにしてしまうことがよくあります。
便利なキーですが、細心の注意を払って使用するように心がけましょう。
次に、契約駐車場を安全な場所にすることです。
具体的には、下記のような条件があげられます。
① 人通りの多い場所を選ぶ。
② 照明設備が整った駐車場を選ぶ。
③ 自宅から近い駐車場を選ぶ。
④ 防犯カメラが設置してある駐車場が望ましい。
次に、盗難対策用グッズを使用しましょう。
カー用品専門店などに行くといろいろなグッズが売っています。
盗難対策グッズを効果的に使用することにより、自動車を盗難をかなりの確率で防止することができます。
また、今の時点で最も盗難の防止効果が高いといわれているのはイモビライザーという装置です。
どのような装置かというと、電子キーに埋め込まれたID番号と車体のID番号が合わないとエンジンが始動しないシステムです。
イモビライザーはヨーロッパを中心に高い評価を受けており、日本でも高級車を中心として普及しつつあります。
自動車メーカーでもオプションとして取り扱っている場合もありますので、ご自分の車種を調べてみましょう。